民間不動産会社の「住みたい街 ランキング2019」で、横浜市は関東の総合ランキング1位となりました。横浜は2018年にも1位を獲得し、2年連続の受賞など輝かしい成果があります。
婚活中の他都道府県の人も、「横浜に住んでみたい!」など、憧れを持つ人も多いでしょう。そもそも、それ以前にも横浜は、恵比寿や吉祥寺に続いて3年連続でランクインしており、「住みやすくないけど人気」などと言われてきた街です。
オシャレなスポットを挙げても、みなとみらい21地区の赤レンガ倉庫や大観覧車「コスモクロック21」などは、例えば恵比寿の「恵比寿ガーデンプレイス」と比べても見劣りしませんし、ベイエリアもウケがいいポイントです。
また、 横浜中華街や野毛の飲み屋街などのグルメスポットの豊富さや、山下公園や三ツ沢公園も緑に溢れている魅力あるスポットです。交通の利便性も高く、横浜駅は乗り入れる鉄道路線数が日本最多というのも魅力的でしょう。
さて、やはり横浜は関東圏において上位に入っている納得のスペックですが、近年は住まい選びに生活や余暇を重視する傾向が強く、東京からやや離れた横浜が評価されたのかもしれません。
さらに、横浜はランドマークタワーやみなとみらい、ワールドポーターズなど大型商業施設が多く、買い物への利便性も大きいです。オシャレで交通利便性が高く、生活もしやすい……。
横浜は幅広い年齢層やライフスタイルに、応えられる街なのです。
しかし、「住みたい街、住んでみたい街」と言っても、横浜市の場所によっては格差が生じているのも確かです。
この記事では、「横浜市の住みたい街、住みたくない街」として、婚活中のあなたが、横浜市のどこで住めば本当の幸せを手にできるのか、横浜市の現状をふまえてランキング形式で徹底解説いたします。


✔横浜市の中でも安全で裕福な街の選び方
✔横浜市の中で子育てがしやすい、頭の良い区域
✔横浜市の住みやすい街、住みにくい街ランキング
もくじ

横浜といえば中華街をイメージする人も多いですが、中華街といえばチャイニーズマフィアなどと発想する人もいて、どこか危険な香りが漂うのも港町である横浜の魅力だったりします。
「結婚したら安全な街に住みたい!」と誰もが思うはず……。そこでまず始めに、横浜市の中でも、安全な街、危険な街について調査しました。
安全か危険かを判断するために、まずは犯罪発生率を見ていくと、近年の犯罪は警察の監視が厳しい都心を避け、郊外で発生することが多くなっています。
実はその世間の傾向を無視して独自路線を突っ走るのが横浜です。
神奈川県の刑法犯認知件数を調べてみると、2018年の横浜市は約1万7000件。次が川崎市の約7600件なので、まさに独走状態といえるでしょう。
「人口が川崎市の倍以上いるので、事件が起こる割合も増えて当然だ!」という横浜市民の怒りの声が聞こえてきそうです。
しかし強盗や放火といった凶悪犯の認知件数は川崎市の4件に対し横浜市は134件と、ダブルスコアどころかトリプルスコアを記録しているので、残念ながら負け犬の遠吠えだといえそうです。
さて、区別で見てみると、栄区が治安の良さではトップに立っています。これは長年定住している人が多く、留守にする際は隣近所に声をかけるなどの、良い意味での「横浜らしくなさ」が影響しているのでしょう。
また、事故や火災の内容には差があり、南区では2018年に10件近い連続不審火が起こっているので、油断は禁物だといえます。
犯罪はセキュリティの強化である程度予防できますが、個人の力ではどうにも抗えないのが天災の影響です。
近年は、地震に水害と日本全体が未曾有の天災に見舞われています。横浜市には、今後大きな地震を引き起こすとみられている活断層がないものの、地震の被害が広範囲に渡ることも想定されます。
横浜市では、南海トラフ巨大地震や東京湾北部地震など、横浜市にも影響が出るとされる巨大地震を4つも想定し、それが発生したときの被害状況をシミュレートしています。
例えば、木造建築でも1981年以降に建造された建築物は、耐震基準が高まっているので、この場合は比較的安全といえます。一方で、金沢区や神奈川区などは古い木造建築が多いので、被害が大きくなると予想されています。
また、戸塚区や港北区は、地震そのものではなく、地震によって急傾斜地が崩壊し、建物被害が出ると予測されています。
そう考えると、危険な地域からは即脱出を目論みたくなるところですが、もはや日本のどこが安全か、誰にもわからないのが現実です。
人里離れた広大な土地に、安全面に考慮した戸建てを用意して、なるべく他人と交流を持たずに生活すれば、比較的安全に過ごせるのでしょうが、そのような人生には面白みを感じないものです。
横浜という都市で生きる以上、多少の危険は覚悟しておくのが正しい生き方でしょう。天災だけでなく、犯罪は起きない方が嬉しいので、神奈川県警にはこれからも治安維持に努めていただきたいと思うのです。
1.本郷台
駅から徒歩5分の場所に神奈川県警察学校があり、生徒が駅前や街中を頻繁にパトロールしているので、治安の良さは横浜市内随一。
2.緑園都市
新興住宅地のため昼間は人通りが多く安心感。しかし、駅前の商店は閉店時間が早く、住宅地までの道に 街灯が少ないので夜は暗い。
3.杉田
沿岸地域だが高台にあるので多少の津波が来ても安心。 しかし治安はあまり良いとはいえず、駅前の道路が狭いので交通事故の心配も。
4.中山
地盤が固い地域なので、直下型の地震が来ても安全と想定されている。しかし鶴見川が近いので津波の遡上や川の氾濫による水害の危険はある
5.新子安
駅前に小学校があるので、パチンコ店など風紀を乱す施設がない。道路も整備されているので交 通事故に巻き込まれる心配が少ない
1.鶴見
沿岸地域は工場地帯が広がり、治安があまり良くないので東京に近いにもかかわらず家賃が安い。そのため「ワケ有り」が集まりやすい悪循環。
2.関内
繁華街や風俗店街が近いので、普段から治安が良くない。駅から徒歩3分の場所に横浜スタジアムがあり、試合結果によって周辺が大荒れする。
3.横浜
人が多いのでトラブルも自然と増える。とくに駅周辺の繁華街にはガラの悪い若者がうろついており、休日前の夜は大騒ぎをしていることが多い。
4.小机
内陸地域ですが、東日本大震災の際に液状化現象や地盤沈下が起きており、再度同規模の地震が起きた場合はさらに深刻な状況になる可能性が高い。
5.綱島
年々居住者が増えていることもあり、軽犯罪の発生率が高く、地味に治安が悪い。鶴見川に近いので、台風の時には洪水の危険がある。
みなとみらいの夜景のようにキラキラ輝くイメージの横浜です。坂の上に豪邸もあれば、そのそばには、着の身着のままでその日暮らしの人々が集まるビンボー地区があるなど現実を目の当たりにできる街です。
街は住民の所得レベルで変化する側面もあり、婚活中の人にとって、どの地域に住む人と結婚すれば豊かな暮らしが送れるのでしょうか?
次は、「裕福な街と貧乏な街」をテーマのい横浜市内の特徴を解説いたします。
相模鉄道から根岸線、東海道新幹線に東急田園都市線と、新たな路線が開通するのに合わせて、駅前の開発が進んできた横浜は、街ごとに発展スピードにも差があり、 それがそのまま貧富の差を生み出しています。
横浜の中でも特に裕福な街、逆に貧しさに喘ぐ街はどのあたりにあるのかを課税標準額で判断すると、港北区と青葉区が突出していることがわかります。これは人口の多さが主な理由です。
港北区は人口と世帯数が横浜市のみならず、日本の政令指定都市で最大を誇っています。
大きな転機となったのは2002年の、サッ カー日韓ワールドカップ開催です。日産スタジアムが決勝の舞台となることが決定し、最寄駅の新横浜駅を始発とした「こだま」を新設するなど、列車の増強が図られ、急速な発展を遂げたのです。
それに対して青葉区は東急グループによるニュータウン開発のおかげで、横浜市内で最も高所得者が多い区となりました。
一方で、港北区と青葉区に比べ、下位は栄区と瀬谷区で人口が半分程度で、課税標準額も4分の1以下となっています。
特に瀬谷区は人口の減少傾向が強く、2010年から2035年までに約24%の減少が見込まれているといいます。
また、中区は平均地価が1位ですが、これは日本大通りや馬車道などの観光スポットが区の平均を引き上げているのが原因です。
西区については横浜駅やみなとみらいの存在が大きいです。逆に下位の瀬谷区と栄区で、これといった観光地や商業施設がないので、区全体として地価は低いのです。
最後に生活保護率を見ると、中区がダントツでトップです。 これは「ドヤ街」寿地区の存在が大きいです。
『ドヤ街』とは日雇い労働者が集まって生活している場所のことで、寿町は大阪のあいりん地区、 東京上野の山谷と並んで『三大ドヤ街』の一つに数えられています。
定住者が少ないので、街中は一泊1,000~2,000円の宿だらけ……。仕事のない労働者が道端で寝ているという、平成から令和へ変わったこの時代に、まるで昭和時代へタイムスリップしたかのような光景が広がっています。
寿地区から100メートルほど北に歩くと、横浜スタジアムや中華街が賑わいを見せ、逆に南の中村川を渡ると、山手の高級住宅街が鎮座します。
ほんのわずかなスペースに残酷なまでの経済格差のコントラストが生じているのも、横浜という土地の特色といえるでしょう。
婚活中の人も「中区」というだけでは判断しないほうが良さそうです……。
1.山手
最高クラスの富裕層が暮らす、日本全国でも屈指の豪邸街。社会的成功を収めて山手の一戸建てを手に入れることを、横浜市民なら一度は夢見たことがあるはず。
2.たまプラーザ
横浜市と東急が共同で開発を進める人気エリア。大型商業施設や店舗が集積していて利便性も高く、周辺には多くの高級マンションが立ち並んでいる。
3.緑園都市
相鉄グループによる開発が進められている泉区の中でも、特に持ち家率、年収が高いエリア。綺麗な花の咲 く並木道に沿って、高級住宅が軒を連ねる。
4.みなとみらい
横浜といえば真っ先にここを思い出す人も多い。いわずとしれた一大商業エリア。海の近くに超高層タワーマンションが数多く建てられている。
5.大倉山
東急東横線駅の中では目立たないが、穴場として地味 に人気の高いエリア。小金持ちが住む、高級住宅街もあり、近年は毎年地価が上昇している。
1.阪東橋
横浜駅周辺には出かけやすい位置にあるものの、人口密度が高く、近隣区に比べると物価は低め。ブルーラインの高い乗車賃も住民の生活を苦しめる。
2.石川町
付近にあるドヤ街のせいで、貧乏人が集まる街というレ ッテルを貼られたエリア。中華街への玄関口だったが、みなとみらい線の開通で、衰退の一途をたどる。
3.いずみ野
横浜市とは名ばかりの郊外にある田舎で、面積は広いが未開発の地域が多い。開発が進めば賑わいを見せる 可能性もあるが、現状は裕福さとは縁遠い。
4.瀬谷
やはり横浜の外れの区という印象が強く、全体的に開発が進んでいないので、お金持ちは寄り付かない。駅周辺には商店街があるものの、住宅自体が少ない。
5.南太田
かつては市の内外から貧しい人々が集まる街だった。「ドンドン商店街」が住民憩いの地だったが、駅前に大型スーパーが登場し、今やシャッター街に。
少子高齢化対策として、全国の自治体が取り組んでいる子育て支援。しかし、その分野 での横浜市の評判は、正直、あまり芳しいものではないという実態があります。
婚活に成功し、妊娠出産を得て、子育てを考える夫婦のためにも、ぜひ参考になれば幸いです。まだ結婚していないとしても、将来のことまで考えられるのが、婚活成功への近道です。
東京都のベッドタウンとして人口を増やしてきた横浜市。しかし、 口増加のスピードをコントロールすることは難しく、2010年には待機児童数全国ワースト1位になってしまいました。
これに対し横浜市は即座に対策を強化し、2013年には待機児童数ゼロを実現しますが、その状態はわずか1 年ほどしか維持できなかったのです。
そもそも、横浜市が定義する待機児童の基準が曖昧で、他の自治体では待機児童として扱われる子供たちを「保留児童」などと呼んで別にカウントしていました。
つまり、待機児童数ゼロ達成という発表自体が集計トリックを用いた粉飾決算のようなもので、これを知った横浜の子育て世帯が次々と怒りの声をあげたのも無理のないお話なのです。
横浜市内には現在も多数の保留児童がいて、特にファミリー世帯のベッドタウンとして人気の港北区などは、保育所の定員は市内でもダントツ多く、保留児童の数がワースト1で、多すぎる人口に行政の対応が追い付かない状況に陥っています。
人気だからといって、安易に人口の多いエリアに引っ越すのは危険なのかもしれません。
横浜では保育士不足も深刻で、たとえば鶴見区は保育所の定員数が横浜市内2位でしたが、2018年3月に退職した保育士の後任を確保できず、認可保育所が休園してしまっています。
また同年4月に鶴見区で開園予定だった民間の保育園が、運営元の法人の都合で開園中止となっており、子育てしやすい整備する難しさが浮き彫りとなってしまいました。
他にも、横浜市の公立中学校では学校給食を実施していないので、保護者は子供に昼食を用意する必要があります。
しかし、全ての保護者が毎日手作りの弁当を子供に持たせるのは難しく、育ち盛りの中学生の胃袋が満足するだけのお弁当やパンなどを毎日購入させるのは、金銭的な負担が大きい……。
この問題を解決するため、学校給食の給食費と変わらない値段で、市と契約した業者が製造したお弁当を購入できる「ハマ弁」という事業が開始しました。
しかし、味やイメージの面で生徒側からの評判が悪く、普及率はわずか2%にとどまっています。
※2021年4月から「ハマ弁」は無くなり、「中学校給食(デリバリー型)」が導入されました。
横浜市民の「お弁当問題」はこれからも続きそうです……。
多くの問題を抱える横浜市ですが、市内の観光地や商業施設には給湯器のある授乳室、おむつ交換台、遊具スペースなどが設けられており、子育て世帯へのホスピタリティは非常に高い水準を誇っています。
子育てスペースがあるだけでも、ママやパパにとってかなり役立つアイテムです。子供と一緒に楽しめるスポットとしては、中区の『カップヌードルミュージアム横浜』や、西区の『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』が特に有名でです。
他にも、青葉区と東京都町田市の間にまたがる児童厚生施設『こどもの国』は、今上天皇に譲位した上皇・上皇后両陛下のご成婚を記念して開園したという由緒ある施設です。
さらに、大都市だけあって子供を通わせられる習い事もバラエティが豊富です。定番のピアノ、水泳、英会話だけでなく、市内に通年アイスリンクが2か所もあるので、子供向けのスケート教室という変わり種も存在しています。
「子供には興味あることにどんどん挑戦してもらいたい」という願望を持つ夫婦にとっては、非常に魅力的な環境でしょう。
子育ての悩みは尽きないものの、いざ住めば、どのようなことにも挑戦できる魅力があるのです。
1.緑園都市
子育てに適した構造のまちづくりが進められ、子供を遊ばせる大きな公園がある。さらに駅前に小児科が2軒ある点も安心感が大きい。
2.上大岡
駅周辺に大型商業施設が集中している一方、駅から離れ ると閑静な住宅が広がっており、大きな公園や教育施設が豊富なため子育てに適している
3.江田
沿線の駅に比べると賃貸物件の家賃が手頃で、駅前を除けば交通量が少なく犯罪発生率も低いので、小さい子供がいる家庭も安心して暮らせる。
4.希望ヶ丘
横浜駅とのアクセスが便利で、区内に保育所の数が多いので、「保活」の競争率が横浜市内では比較的低い。駅前に商店街がある点も魅力。
5.日吉
物価が安く3路線が利用できるうえ、手頃な金額で理由を問わず乳幼児を一時預かりしてくれる港北区の育児支援制度を利用できる。
1.センター北・南
駅周辺に商業施設が揃っていて便利な反面、それに群がるファミリー層が多すぎて混雑している。横浜や都内に出る際にかかる交通費が高い点もマイナス。
2.洋光台
住宅街からスーパーがある駅前まで坂が多く、乳幼児連れの移動が大変。またショッピングは隣駅の方が恵まれている。
3.黄金町
違法風俗店が並ぶアダルトな街だった過去を持ち、行政や警察の取り締まりによって健全化が進んでいるが、そのレッテルは簡単に剥がれない。
4.横浜
神奈川県の鉄道網の中枢だが、雑多な繁華街があるので、子育てするには治安もイメージも悪い。遊ぶにはいいが住みたい場所ではないという意見も多い。
5.瀬谷
閑静な住宅街が広がり生活環境は恵まれているが、それは単に人口が少なく栄えていないから。保護者が息抜きできる娯楽施設もほとんどない。
子育ての次は、学力です。結婚して子供を育てる上で、やはり子供の学力や社会的な評価も気になるところではないでしょうか?
子供の学力は親が考えている以上に重要なもので、日本はまだ学歴が重視される社会です。子供の学力は、親の所得や高レベル校、進学塾の有無など、 生活環境が大きく影響しているともいわれます。
その残酷なコントラストがもっとも色濃く映し出される街と、横浜の学力事情について解説していきます。
国立教育政策研究所が毎年実施している全国学力・学習状況調査によると、横浜市の小・中学校の平均正答率は全国平均とほぼ同じか、少し上といった程度でした。
しかし興味深いのが「家で宿題をするか?」という学習習慣に関するアンケートによると、横浜市は全国平均と比べ、かなり低い結果が出ています。
つまり「やればもっとデキる子なのに、やる気をあまり出してくれない」という、教育ママにとっては虚しい状況なのです。
最も、横浜屈指の進学校である横浜翠嵐高校も、茶髪やピアスがほぼおとがめなしと、いわゆるスパルタ学習とは程遠い傾向にあります。
プライドの高い横浜の人間には、教師が頭ごなしに知識を叩き込む授業よりも、生徒の自主性に任せてしまう指導法が性に合うのでしょう。
さて、先ほど「横浜の学力は全国平均以上」と総括しましたが、当然横浜市民全てが平均以上の学力を持つわけではなく、ここにも歴然たる横浜カーストが存在します。
具体的には、ハイソタウンの代表格である港北区、青葉区、都筑区の進学意欲は非常に高く、小学生も4.5人に一人の割合で国立・私立に進学しています。
幼少時から他者との競争を強いられる子供たちに対しては気の毒な感じもしますが、「意識高い系の住む街」に生まれた以上、意識を高く持つことは子供であっても避けられないのでしょう。
例えば、港北区は、日吉駅前には慶應義塾大学の日吉キャンパスが広がるなど、 区全体が否が応でも勉学を意識させるような作りになっています。
青葉区も同様で、駅周辺には有名な進学塾や予備校が一通り揃っています。青葉区は産婦人科や小児科、育児サロンと育児施設も至れり尽くせりで、充実した子育てを求め た家庭が引っ越してくるというのも理由の一つでしょう。
都筑区は環境面では先に挙げた二つに遅れをとるものの、都市の開発に合わせて若い子育て世代が移住してきたこともあり、教育熱心な家庭が多いのが特徴です。
結論として、高年収な家庭が多く集まればそれだけ教育施設も充実するという、実にわかりやすい構図となっているのです。
港北区、青葉区、都筑区が横浜の平均点を引き上げる存在なら、 平均点を引き下げているのが、瀬谷区と磯子区です。
瀬谷区は高卒者の大学進学率だけ見ると、約7割が「進学」とかなり高そうですが、これは学校側がとにかく実績を残そうと成績上位者に大学進学を勧める、いわゆる「自称進学校」が多いという見方があります。
興味深いのは瀬谷区の公立高校の大半が、非常に服装や校則に厳しいという点です。表向きだけでもしっかり見せたいのか、裏を返せば負のイメー ジが拭えていない証拠といえるでしょう。
磯子区は山手の方にこそ高級住宅街があるものの、工業地域としての側面が強く、学力向上に力を入れている学校が少ないです。他区への若年層の流出も激しくなっていて、今後の発展に光が見えないのが実情のようです。
横浜市は学区選択制をほとんど採用していないため、出身地によって明暗がクッキリ分かれてしまい、それが格差の原因になっているのです。
1.市ヶ尾
エリア内にある公立の小中学校も成績が良く、都心へのアクセスを含めた住み心地の良さと、充実した教育環境を求めて引っ越してくる家庭も多い。
2.あざみ野
横浜市内でも私立中学校への進学率が高い。遅くまで開いている山内図書館が自習施設として重宝されているなど、学習環境はトップクラスといえる。
3.上永谷
国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う「スーパー グローバルハイスクール」に南高等学校が指定されるなど、教育レベルの躍進が著しい。
4.日吉
街の象徴ともいえる慶應義塾大学日吉キャンパスを筆頭に、学術施設と住宅街が隣接した街並みが特徴。学生の街なので、常に高い学習意識を維持しやすい。
5.センター北・南
子供の数自体が多いことや、中高一貫のサレジオ学院や中央大学附属など進学校が多いことなど、レベルの高い学生同士でコミュニティを築きやすい。
1.磯子
京浜東北・根岸線の始発駅になっていることから、東京に通勤する人が居を構えることが多いが、あくまで工業地帯。区としての教育の充実度はイマイチという。
2.杉田
エリア内にある図書館は座席数が少なく、学生の自習には不向き。昼からパチンコに勤しむ大人の姿も多いなど、 学習意識の高い人間があまり集まらない街。
3.長津田
ソルタス長津田がオープンするなど、近年は商業施設が充実している。一方で、公共、教育施設の発展は後回し感があり、教育熱心な人が住む理由は少ない。
4.金沢文庫
横浜の最南端エリアで都心まで距離があり、駅周辺の交通網も悪い。最寄りの金沢図書館は蔵書数、机の数ともに少なめで、歴史ある街にしては物足りないか。
5.いずみ野
横浜の西のはずれにあり、駅前の開発も他の地区に比べれるとまだまだ。学校や塾の数も少なく、あまり高いレベルの教育は期待できない。
「横浜市の住みやすい街、住みにくい街ランキング!裕福で子育てしやすい街」はいかがでしたか?
横浜市の安全で裕福な街から子育てまで、横浜市で住みやすい街、住みにくい街の棲み分けを行ってみました。結婚をして理想の生活を叶えるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
続いて後半部分は、横浜市の将来性や長生きできる街について徹底解説いたします。横浜市で結婚するならどの街に住むと良いのか参考にしてみましょう。
この記事は、横浜市の結婚相談所「ラポールアンカー横浜」が執筆いたしました。



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