八王子と聞いて、多くの人が口を揃えるフレーズがある。それが「治安が悪い」というものです。八王子に行ったこともないのに、「治安が悪いから住みたくない!」とイメージで完全否定されてしまうこともあるようです……。
それでは、八王子のヤンキーは周囲が言うほど治安が悪いのでしょうか?
この記事では、都内一悪いヤツらが集まる八王子の犯罪事情について徹底解説いたします。


✔八王子のヤンキー事情
✔八王子の治安の悪さの理由
✔多摩エリアの治安が最も悪いといわれる理由
もくじ

「八王子といえば治安が悪い」といわれて頷ける人も多いのではないでしょうか? 治安が悪いから住みたくない! という人もいるほど、八王子のイメージはグレーといわれています。
イメージばかりが先行するのは、確かな理由がありそうです。八王子の犯罪件数やグレーな部分を見ていきましょう。
八王子市の刑法犯罪種別認知件数を見てみると、刑法犯の認知件数はおおよそ9,000件前後で推移しており、多摩地域で堂々のトップ!
しかし、これは人口が約57万人という巨大都市なので、人口に比例して件数が多いということも言えます。
実際、多摩地域で治安が悪いとイメージされている不動の3トップ(八王子・町田・立川)では、八王子の人口における犯罪発生比率は立川よりもずっと低く、町田(人口約43万人)とほぼ同等です。
さらに東京23区で比較すると、大繁華街を抱える新宿区や豊島区の足元にも及びません。レベル的には板橋区、練馬区とほぼ同程度で、足立区や江戸川区のやや下ぐらい……?
しかし、発生件数が減少しているからといって安心してはいけません。犯罪は未然に防ぐことに越したことはありませんが、全てを防ぐことは100%不可能です。
住民にとって重要なポイントは、発生した犯罪を警察がどれだけ解決できるかがポイントです。
2009年の警察庁犯罪統計による都道府県別の刑法犯認知件数と検挙件数から検挙率を割り出してみると、東京都は29.8%でけっこう悪い(※ちなみに大阪が最下位で検挙率は驚きの19.4%)。
ところが八王子だけに絞って、同年の刑法犯認知件数と検挙件数を基に検挙率を出してみると、約25.1%しかなく、検挙率の大幅な上昇は見られませんでした。
もし状況が変わっていないとするなら、八王子の治安はイメージ通り「悪い」ということになるかもしれませんが⋯⋯。
しかし、これにも情状酌量の余地はあります。検挙率の低さの最も大きな要因は、認知件数が非常に多い非侵入窃盗犯を捕まえ切れていないからです。
非侵入窃盗とは、自転車・バイクの盗難や万引き、車上・自販機の荒らしを指します。このうち、足が付きやすい車上荒らしなどはまだしも、万引きや自転車盗を一掃するのはそもそも無理な話なのです。
一方で、凶悪犯や粗暴犯のように住民の生命にかかわるような犯罪はきちんと検挙されています。これに関してはちょっと安心していいかもしれません。
また、こうした理由以外に八王子が治安の悪い街と見られてしまうのは、犯罪の発生が八王子駅とその周辺にギュッと集中していることが影響しています。
八王子の中心市街地である八王子駅周辺の状況が非常に悪いので、八王子全体まで悪いイメージで見られてしまうのです。
「歌舞伎町のある新宿は治安が悪い=新宿区は治安が悪い」という論理です。
八王子駅の周辺には歓楽街が広がっているので、犯罪発生率も当然高いですが、風俗やギャンブルなどの娯楽施設が集中する場所は、八王子でなくても同じように治安が悪くて怖い場所が普通です。
(※公営ギャンブルがない分、八王子よりはマシとも言えるでしょう)
しかし、八王子駅周辺を極度に恐い場所にしている「スパイス」があります。それが八王子名物とも揶揄されるチンピラやヤンキーといったアウトローたちの存在です。
彼らは八王子駅周辺から北西部の長房団地周辺をテリトリーにしており、未だに強い自己主張をし続けているのです。
八王子駅とその周辺地域に集中して発生する犯罪、そしてそれを取り巻くアウトローたちが、八王子を「治安の悪い街」と思わせている主要因です。
しかし、その他の地域が安穏かというと、そういうわけでもありません。

多摩地域の暴走族といえば、ブラックエンペラーが有名ですが、知名度で双璧をなし、かつそれ以上の規模を誇るのがスペクターです。
スペクターは関東一円のみならず、東北から九州にまで支部を持つ、日本最大の暴走族です。八王子といえばこのスペクターが代名詞であり、その支部も存在しました。
八王子には、暴走族の創成期(1970年代前半〜中盤)には、武○連合という暴走族グループの総本部も存在しました。そして、族の最盛期であった1980年代には、市内や広域で数々の暴走族グループが誕生し、連合や抗争を繰り返しました。
80年代の暴走族は、男性なら特攻服にパンチパーマ、剃り込みという、ツッパリファッションを身に纏っていました。学生服やヨーロッパ風のスタイル、ドカン(※後には短ランやボンタンにシフト)といったスタイルが広がり、靴は潰し履きが一般的でした。
八王子には、そのような風貌の若者たちが多く存在していました。
(※もちろん、スカート長めでカバンを潰したおねえさんも……)
不良漫画や映画のヒットもあって、全国的にツッパリ文化に触れる未成年者が多かった時代であり、特に八王子ではその傾向が顕著でした。ツッパリの存在が、街の雰囲気を特徴づけていました。
「昔はどの中学や高校の誰が一番強いか、そういった話題がよく出ていたよね」と、八王子出身のアラフォー男性は振り返ります。
また、「今も八王子駅周辺ではヤンキーをよく見かけるし、ヤンチャな雰囲気は昔から変わっていないよ。強さが重要視されていて、トッポイのがかっこいいという考え方もあるし」とも述べています。
確かに、ヤンキー風の若者たち(※現在では茶髪や金髪のストリート系ファッションが一般的)は多く、改造したバイクを乗り回す姿も見受けられます。
さらに、ヤンキー系の一部は「生涯アウトロー」と宣言し、その生き方を貫いています。このような存在が、実際よりも八王子をよりデンジャラスに見せていることは間違いありません。
現在でも、抗争やケンカがなくなることはありませんが、「草食系人間(一般の人々)」にとって、タトゥーやシルバーアクセサリーを身につけた「装飾系人間」が街を歩いているのは不安でしょう。
「夜が怖いから引っ越しました」と、2年前まで八王子に住んでいたサラリーマンも話しています。これが人口流出の一因にもなっていたりするから恐ろしい……。
東京は「東西の果て」が荒れていて怖い、とされています。東とは荒川、墨田江戸川、江東(城東地域)、そして西が八王子で、ここには都内でもっとも凶暴な連中が生息しています。
社会的・経済的背景を要因とし、そうしたことに対する反発意識が多くのアウトローを生み出します。こうした環境は即座に改善することはありませんし、ヤンチャは長い伝統として地域に深く染みついてしまっているのです。
八王子のアウトローたちは、今後も三多摩内での存在感を誇示していかないと、(※特に町田あたりに舐められたんじゃ!)示しがつきません。
大人しくしていたら八王子の名がすたる……ようです。
かつては、市内をヤンキーやチーマー、レディースといった不良たちが駆け巡り、都市伝説のようなさまざまな武勇伝が今も八王子に残っていますが、現在では突出した若者は減少し、かなりおとなしい傾向があります。
居酒屋で「どこの学校出身?」などと話すのは、以前の不良たちや今はもう立派なオッチャンになった元ヤンキーくらいかもしれません。
しかし、一部の集団では逆に凶悪化しているワルたちが存在しているのも現実です。暴力団には属さずに犯罪を繰り返す、いわゆる「半グレ」と呼ばれる集団が八王子を拠点として活動していて、脅迫やゆすり、集団暴行、振り込め詐欺などの重大犯罪に関与していると言われています。
八王子の若者の中には、郷土愛に溢れる「マイルドヤンキー」が多いとされています。彼らはヤンチャながらも害意のない存在ですが、同時に悪質な暴力団的な不良も存在しています。
つまり、現在の八王子の不良事情は、ヤンチャで無害な者たちと、過激で有害な者たちとの二極化が進行していると言えるでしょう。

チンピラやヤンキーといったアウトローの存在、そして度々発生するヤクザの発砲事件。
八王子スーパー強盗殺人事件などの凄惨な殺人事件のイメージが、いまだに八王子に「治安が悪い地域」というレッテルを貼らせているようですが、現在の犯罪状況はどうなっているのでしょうか?
2005年から2009年当時の刑法犯認知件数は1年あたりおよそ9000件前後で推移していました(2009年は8500件)。
しかし、現在の最新のデータによれば、八王子市内の刑法犯認知件数は約2,500件となり、実に約6,000件も犯罪が減少しています。
実際、八王子の中心市街地を所轄としている八王子警察署の刑法犯認知件数は、2006年から2008年にかけては7000件を超えていましたが、2009年から急激に減少し、2014年には2461件、そして2016年には1799件まで減少しました。
この改善には町会や自治会などの民間レベルの協力も大いに寄与しているようです。
乗り物盗や特殊詐欺(※オレオレ詐欺)などの犯罪が根強く続いており、年間の被害は数が減少していますが、自動車盗やオートバイ盗などは依然として相当な額に達しているようです。
これらの犯罪には少年犯罪も深く関与しており、2015年の八王子警察署管内の犯罪少年検挙数は100件に上り、多摩地域で町田警察署管内に次いで多い結果となっています。
八王子は市域が広く、八王子・高尾・南大沢警察署の3署が管轄しており、3署の少年犯罪検挙数の合計が208件であることを考慮すれば、八王子の少年犯罪数は多摩地域で一番多いといえるでしょう。
特に特殊詐欺に加担して捕まる少年も少なくなく、暴行や傷害といった犯罪よりも、金銭目当ての窃盗や詐欺行為が多いところに、現代版ヤンキーの性質の悪さを感じずにはいられないのです。

「八王子のヤンキー事情!都内一悪いヤツらが集まる八王子の犯罪事例」はいかがでしたか?
40代以降の人なら(もしかしたら)当てはまることがあるかもしれませんが、現代では平和そのもの(?)です。
人口比の犯罪件数から見ても、八王子は平和で住みやすささえ感じる人も多いものです。これも一つの「八王子の歴史」として覚えておきましょうね。
この記事は、八王子市の結婚相談所「ラポールアンカー八王子」」が執筆いたしました。

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