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すごいぞ熊本県の実力!熊本がライバル視する九州の県ランキング

九州の中でも独自の立ち位置を持つ熊本県。福岡に次ぐ大都市でありながら、どこか素朴で情に厚く、負けず嫌いで誇り高い。

 

そのような熊本人の気質は、県外の人からすると少し不思議で、一度知るとクセになる魅力があります。

 

それでは、熊本県にはどのような実力があるのでしょうか? 九州の他の県との比較も気になるところです。

 

この記事では、熊本県の実力や、熊本がライバル視する九州の県ランキングについて徹底解説いたします。

 

えにしくん
えにしくん
九州で2番目だって? トップ目指そうや!
むすびちゃん
むすびちゃん
福岡を抜いてテッペンいくわよ!

 

この婚活ブログで学べること

✔ 熊本県が「実は日本初・日本一」だらけな理由

✔ 熊本がライバル視している九州の県ランキング

✔ 熊本人と盛り上がる「デート・婚活向け会話ネタ」まとめ

 

すごいぞ熊本県の実力!熊本がライバル視する九州の県ランキング

すごいぞ熊本県の実力! 熊本がライバル視する九州の県ランキングを紹介した記事です。

九州において熊本県といえば、基本的に2番手扱いです。熊本県のポテンシャルは高いのにトップになれないというのが一般的なイメージではないでしょうか。

 

企業や官公庁が九州の拠点として支店などをおくのは福岡県。観光では阿蘇山という偉大な観光地はありますが、どうしても長崎県に比べると人気がつかめない感じがするでしょう。

 

人口では九州第2位ですが、熊本県が約165万人に対して、福岡県は約508万人と圧倒的に負けています。さらに九州では福岡県以外は人口減少傾向が続いていて、熊本県は福岡県に人材も奪われているのです。

 

福岡への飽くなき挑戦こそ態本の魅力

福岡県と比較すると、農業以外に目立つ産業もなく、こぢんまりとした生活感があります。そのような諦めを感じさせそうですが、実は熊本県も負けてはいません。

 

最もポテンシャルがあるのは熊本市内。今、熊本駅前の再開発によって新たな街を建設しており、熊本県の人口規模で従来の繁華街とは別の新たな都心を建設するというダイナミックな計画! 

 

やる気に溢れた熊本県はもっと評価されて然るべきなのです。

 

実は日本初の多い熊本県

熊本県で日本一というと、イグサの生産量など、第一次産業に寄りがちです。もちろん、素晴らしいのですが、役に立つと思えばすぐに取り入れるのが熊本県の本当の実力です。

 

例えば、熊本市民が何気なく乗っている市電は、古い車両から最新型までバラエティに富んだ車両が現役で走っています。

 

このワンマン運行は1966年に九州で初めて市電が始めたものです。冷房車や運転効率が高いインバーター車両や超低床車両の導入も日本初です。

 

交通関連でいえば、スクランブル交差点も日本では熊本が始まりです。1968年に熊本県警熊本北署がニューヨーク五番街のバーンズ交差点からヒントを得て考案したものです。

 

今では当たり前に使われているスクランブルを表す交差点内の斜め線も、早く安く施工ができるという理由で開発されました。

 

さらに、公共性の高いものばかりではなく、『ポール・スミス』を日本で初めて取り扱かったのは熊本人だといいます。

 

具体的に調べたところ、熊本市内でいろいろなショップを経営している有田正博が、1980年にニューヨークで開かれた展示会でまだ無名だったポール・スミスのシャツやパンツを買い付けて持ち帰ったのが、日本での始まりです。

 

このエピソードは熊本人が文化的にも優れた実力を持つ人々であることを教えてくれるでしょう。

 

期待値の高い熊本県の経済

ビジネス面では積極的な気性のある熊本県。近年の熊本市内の再開発もあって、新たに熊本県で商売を始めようと考える会社も多いです。

 

数値を見ると、熊本県の事業所の開業率は4.6%で全国平均の4.4%を上回っています。これは福岡県の5.1%には及ばないものの、全国第9位の数値となりました。

 

さらに見ると、廃業率では福岡県は全国平均の3.5%を上回り5.1%と全国第1位に対して、熊本県はトップ10に入りません。福岡県は商売を始める人も多いですが、失敗する人も多いことがわかります。

 

一方、熊本県は商売を始めれば手堅い土地です。都市の規模に合わなそうな再開発が進行している熊本市ですが、経験則に基づく成功の秘訣があるのかもしれません。

 

熊本県の「全国初」

室町時代:い草の栽培

1875年:紅茶の生産開始

1877年:絆創膏の祖先「ほねつぎ膏」

1949年:八代で海苔の養殖始まる

1968年:スクランブル交差点(子飼交差点)

1978年:路面電車初の冷房車

1980年:トライアスロン大会

1997年:低床路面電車車両導入

 

熊本県の全国トップ

スイカ:全国シェア約18%

水道(入口51万以上)地下水利用率100%

年間献血量:20年以上首位に君臨

日本一長い駅名:南阿蘇水の生まれる里白水高原駅

 

熊本県と九州他県の気質の違いとは?

九州でも指折りの豊かな地域でありながら、明治以降は微妙な時期が長かった熊本県。九州の中心というにはズレていたとしても、熊本の人々は、九州男児の典型だという見方も多いです。

 

ここでは、九州他県との比較から、具体的になぜ熊本気質が生まれたかを見ていきましょう。

 

【鹿児島県】「薩摩の芋づる」人材輩出で鹿児島県に敗北

元来、九州の中心都市でだった熊本県は、明治以降その実力に反して、衰えてしまいました。これは、維新の波に乗り遅れ、西南戦争の戦場として荒魔したことに始まっています。その影響は、それ以降の熊本県を覆い、優れた人材の輩出を疎外してきたといえます。

 

同じ九州でありながら、全く気質が違うのは南の鹿児島県です。維新の主役になったこともあり多くの官僚や政治家を輩出してきた土地です。

 

熊本県が身内同士でも足を引っ張り合う「肥後の引き倒し」を好むのに対して、鹿児島県には「薩摩の芋づる」という言葉があります。

 

鹿児島県出身の官僚や財界人は集うことを好み、その中に「欣交会」という集まりがあります。1973年に鹿児島県と宮崎県の官僚や財界人が集まってできた親睦団体です。

 

ここで会長をやっていたのが東大を出た吉国一郎。田中内閣から三木内閣の時まで内閣法制局長官をやっていましたが、世間では日本野球機構のコミッショナーだったことで知られています。

 

さて、これは地方出身者の集まりですが、吉国一郎は横浜の生まれで、本籍は東京の渋谷区にありました。

 

それでも、会長に推挙されたのは父親の代までずっと鹿児島県人、それも薩摩藩で長らくお抱え学者の家柄だったからです。

 

たとえ、先代の時に東京に出て縁が薄くなっていても、県人同士で先輩後輩の関係を軸として、後輩は先輩を頼り、先輩が後輩を引き立てるしがらみの構造ができていました。

 

これが「薩摩の芋づる」。そして、いざ出世する者が出ると、その後ろにぞろぞろと付き従う者が現れるのが「暗闇の牛」なのです。

 

1977年から、金丸三郎が鹿児島県知事だった頃は「薩摩の芋づる」は見事に機能していました。金丸は七高から東京帝大を出て内務省に入りました。戦後は自治省になりましたが、金丸が事務次官になる頃には強固な派閥ができていました。

 

1970年代、約500人ほどの規模だった自治省には、50人もの鹿児島県出身者がいたのです。

 

全職員の約1割を占めているので、鹿児島県の市町村が補助金を求めて上京すれば、すぐに出身者がやってきて組織の担当者同士から気心の知れた同志に発展します。

 

最近ではツテやコネの入り込む余地は減りましたが、人脈がものをいう時代にあって鹿児島県は強かったです。

 

昭和の頃には鹿児島県のみならず建設省における鳥取県出身者の派閥のように、どこも地域のエリートを東大に送り込み、官僚として出世させて、地元へと利益を還流させる構造を当たり前に構築していたのですが、熊本県にはできなかったのです。

 

【宮崎県】豊かな土地、宮崎県も大人物が出づらい?

宮崎県も中央に人材を送り出せなかった土地です。とにかく宮崎県は熊本県と並んで人材に乏しいとされています。

 

宮崎県の人に言わせると「神武天皇が東征する時に精鋭を大和へ連れていったので、クズばかりが残った」などという冗談があります。

 

宮崎県は熊本県と同じく土地が広く水田なども多いです。それに人口も少ない。さらに、自然環境の厳しい九州にあって比較的災害も少なく、豊かな土地柄であることは間違いありません。

 

焦らずとも食べていけるので、のんびりした性格の人が多く、大人物は出にくいわけです。

 

土地が貧しく人口の多い鹿児島県は、厳しく激しく中央志向、すなわち栄達を求める意識の強い気質が生まれたのですが、比較的豊かな熊本県や宮崎県は、そうはならなかったのです。

 

しかし、農業は豊かな土地でありながら、のんびり開放的な宮崎県と熊本県に違いが生まれたのは何でしょうか。

 

それは江戸時代を通じて細川家の支配が苛烈を極めたためだといわれています。江戸時代の熊本藩では、規模はさほどではないものの数多くの農民一揆が発生し、搾取が苛烈でした。

 

この支配構造が内向きでへそ曲がり、足を引っ張ることを好むにも拘わらず反骨な気質を生んだわけです。

 

肥後もっこすの原点は、豊かな土地に住みながら、報われなかった熊本の人々のつらい歴史に根ざしているといえるでしょう。

 

【長崎県】大人物が出ない点では長崎も熊本と同じ

長崎県は、天草五橋ができるまでは天草地域にとっては熊本県よりもつながりが深かった土地です。今は小型の高速船だけですが、かつて長崎から天草の港をめぐる航路は幹線でした。

 

天草の人々の気質に影響を与えている長崎県ですが、その気質は鎖国の時代にあってオランダ人や中国人のやってくる貿易港を持っていたので開放的というのは一面的な見方です。

 

長崎県も熊本県と並んで、共通の県民性を持ちません。この長崎県は、熊本県以上に地域が分断されている地域なのです。

 

中国と西欧の文明を輸入した栄光で今も栄えるのは長崎市近辺。他の地域は天領と小藩が入り交じって独自の風習を育んできました。

 

そうした歴史を歩んできた結果、長崎市とそれ以外の地域との間には生活の落差だけでなく気質の違いも生まれます。

 

商業で栄えた長崎には「道ならずして金儲けをする者を羨ましく思う事いつとなく所の風情なし」と、過去には不当に利益を得ることも悪いとは思わない気質がありました。

 

そのような気質を育んだので、積極的に努力をするものは少なかったといいます。戦後、奮わなくなったのは国際航路が失われて、努力しなくても利益を得られる環境が無くなってしまったからだと考えられます。

 

しかし、熊本県である天草が、長崎県と似た気質というのは、長崎市ではなく、落差の激しい側である長崎市以外や島嶼部のほうです。

 

こちらは開放的な一方、素朴純朴で、一度思い込んだことを容易には改めない気質があり、天草との共通性でしょう。

 

そうは言っても、天草と違い県全体に統一感が弱いせいで結束力は弱く、自分だけが出世しようとする欲も深いです。結果、大人物が出ていない点は熊本県と似ているといえるでしょう。

 

【佐賀県・大分県】九州の中心を福岡に奪われた理由は気質?

佐賀県は維新では人材を出したものの、保守的で閉鎖的な気質が災いし、現在では印象が薄い県という認知ではないでしょうか。

 

大分県は長崎県と似ていて、商売に抜け目はありませんが、個人主義傾向が強いです。ここには長崎県と同じく小藩が乱立してきた経緯があるからでしょう。

 

熊本人と同じく足の引っ張り合いを好むことも、大分人の気質の特徴です。

 

【福岡県】福岡県は九州の中で随一の勝ち組?

こうした九州の中で随一の勝ち組になっているのが福岡県。福岡市と同様に、熊本市も駅前を開発し新たな都心とするくらい、誰もが真似したくなるほど福岡は発展しています。

 

九州の中で比べた場合、福岡人の特徴はラテン系のノリを持っていることに尽きます。元々、熊本県も長崎県も海外を繋ぐ玄関口として栄えてきましたが、博多は玄関口の本家のようなものです。

 

アジアの拠点となるべく都市改造を行ってきた福岡は、派手で賑やかなことを好む気質がなせる技といえます。

 

元から国際的な玄関口だったことに加えて、近代以降は支店経済で発展したこと、周辺地域は炭鉱もあり他の土地からやってくる人も多かったので、九州随一の他者を受け入れられる気質となりました。

 

そのような福岡人は他者排除の傾向があるのでしょうか。熊本人の排他性は、見た目からしてわかりやすいですが、福岡人は複雑です。

 

長い交易の伝統から、とりあえず「お客さん」に対してフレンドリー。出身地域がどこであろうと国などは関係ありません。商売の仲間には開放的な面も見せます。

 

しかし、いざ内に飛び込んでみると、福岡人ほど排他的な人種もいないといわれています。小学校で転校生が標準語を話そうものなら「格好つけてる」と反感を持ちます。

 

大人の世界でも、伝統のお祭りなどには、参加券が必要な地域もあり、決して他者を参加させようとはしないイベントもあります。

 

現在では、百道や姪浜などにできた高級な新興住宅地に転勤族などよそ者が集まり、伝統的な福岡人はその他の地域という棲み分けができているので、問題が表面化することはありませんが、福岡も複雑な面があるのです。

 

こうしてみると「もっこす」な熊本人は、福岡人のような表裏がないわけで、お金のことばかりな福岡人に比べて、実は信用できる人々というべきでしょう。

 

もちろん、江戸時代のように、地域ごとにある種の「鎖国」を行っているような時代ではありませんし、もっこす気質も薄れてきたというのが実情でしょう。

 

熊本県をより住みやすく発展させていくためには、福岡人の「表向きのフレンドリー」さも見習いつつ、もっこす気質の良い面を守り、逆にリスクを生みそうな気質は、変える必要はなくとも「気をつける」ことが、必要になってくるといえそうです。

 

熊本がライバル視する九州の県ランキング

熊本がライバル視する九州の特徴をまとめてみました。その地域に、勝ちも負けもなく、それぞれに良いところがありますが、ライバル的な視点で比較してみてください。

 

ライバル1. 福岡県

元は九州大学の誘致合戦を繰り広げたほどでしたが、現在では大差になりました。地下鉄が羨ましく、負けを自覚していますが、福岡を褒められると激高する人もいます。

 

ライバル2. 鹿児島県

気質が近い分、明治維新で差をつけられたことに悔しさが! 江戸時代は薩摩を監視する役割で一種優遇されていたので、立場の逆転は納得がいきません。

 

ライバル3. 長崎県

実力は熊本が上ですが、イメージでは大敗。世界遺産登録を巡っても、隠れキリシタン関連は長崎に株を奪われていますが、これを逆転するのは難しい?

 

ライバル4. 大分県

温泉なら互角の勝負ですが、ブランドカで敗北。しかし、熊本は新幹線が通ってから優越感を持てるようになりました。規模、経済力では熊本の圧勝!

 

ライバル5. 宮崎県

古来より球磨川水路などでつながっているので親近感があります。現在の宮崎県民は新八代経由で新幹線を利用するので、上から目線が可能になりました。

 

ライバル6. 佐賀県

近くて遠い存在。ほとんど関わりがないので、あまり気にしていません。しかし、阿蘇牛と佐賀牛のブランド合戦や、焼き物の知名度では負けているのが残念。

 

熊本デートで盛り上がる!使える会話ネタまとめ

すごいぞ熊本県の実力!熊本がライバル視する九州の県ランキング

 

熊本人は情に厚く、人との距離感を一気に縮めるノリの良さを持っています。だからこそ、最初に遠慮しすぎるよりも、ちょっと踏み込んだ話題をあえて振るほうが距離が縮まりやすい県民性。

 

ここでは婚活に使えて、自然に盛り上がる熊本ネタをご紹介します。

 

熊本ネタ1.「熊本 VS 福岡」論争で距離を縮める会話術

熊本人にとって「熊本と福岡、どっちが勝っとる?」というテーマは永遠の定番です。最初は軽く「買い物は福岡まで行きますか? それとも熊本で全部すませますか?」と聞いてみましょう。

 

また、「博多ラーメンより熊本ラーメンのほうが好き?」と聞いてみるのも良いでしょう。熊本人は、自分の地元を褒められると誇らしげに語り出す気質があります。

 

そのため、この論争はケンカになるどころか、むしろ「わかっとるね!」と一気に心の距離が縮まる万能話題なのです。

 

熊本ネタ2. 熊本人が喜ぶ褒め方、怒らせるNGワード

熊本の人を褒めるときは、「優しいですね」「面白いですね」よりも「熊本の人って芯が強くて頼りになる印象あります」と県民性ごと持ち上げるのが効果的です。

 

「熊本人」という枠ごと褒めると、「そうそう、うちらは昔からそうたい!」と誇らしさが全開になります。

 

しかし、一番やってはいけないのが「あなたの地元って田舎だよね。熊本市以外は田舎!」「福岡のほうが都会で便利だよね」といった比較の仕方です。

 

冗談のつもりでも「熊本を下に見られている」と受け取られると、一気に空気が凍ります。褒めるときは大きく、いじるときは慎重に。このバランスが熊本相手の鉄則です。

 

熊本ネタ3. 熊本の日本一&日本初で盛り上がる

熊本は「日本一」「日本初」の宝庫です。

 

例えば、「熊本城は現存天守としては日本最大」「阿蘇のカルデラは世界レベル」「スクランブル交差点の発祥も実は熊本市」など、地元民でさえ完全には把握していない豆知識がたくさんあります。

 

今回の記事を参考に、プチ観光ガイドのように話してみると、打ち解けるスピードも早くなるでしょう。

 

熊本ネタ4. 好きな「熊本グルメ」で性格がわかる!?

熊本には馬刺し、熊本ラーメン、辛子レンコン、太平燕など魅力的なグルメが揃っていますが、実は「何が一番好きか」で性格の傾向が見えると言われています。

 

馬刺し派なら豪快でお酒好き、ラーメン派なら気さくで飾らないタイプ。辛子レンコンが好きという人は「昔ながらの家庭料理が好き=家族を大事にするタイプ」などと言われています。

 

「熊本グルメで一番、何が好き?」と聞いてみると、その後のデートも誘いやすく、次のステップに進むきっかけになります。

 

熊本は食の宝庫だからこそ、できる技だといえるでしょう。

 

熊本ネタ5. 熊本のおもしろスポット日本一を巡る

熊本には「世界一の石段(3,333段)」や「謎の巨大カエル像」「昭和のまま時が止まった銭湯」など、観光ガイドには載っていない熊本の珍名所がたくさんあります。

 

このようなスポットに軽く誘うと、思い出の共有になり、二人の距離も縮まるでしょう。普通のデートより思い出に残るのは、案外こういう非日常なプランだったりするのです。

 

まとめ

「すごいぞ熊本県の実力!熊本がライバル視する九州の県ランキング」はいかがでしたか?

 

熊本県は「福岡の二番手」と言われることもありますが、歴史を辿れば日本初、日本一の宝庫であり、独自の文化とプライドに満ちた実力派の県でした。

 

何より、熊本人の魅力は「情に厚く、褒められると全力で心を開く素直さ」にあります。熊本は、知れば知るほど面白くて頼もしい県。

 

熊本人との婚活は熱くてまっすぐな関係になるでしょう。

 

この記事は、熊本市の結婚相談所「ラポールアンカー熊本」が執筆いたしました。

この記事を監修した人

阿部 伸太郎
ラポールアンカー代表・婚活WEBライター・スイーツ評論家
1987年2月8日生まれ。
恋愛相談が趣味で、恋愛や結婚にまつわる話を数多くうかがう。婚活に悩む人の助けになろうと、ラポールアンカーを起業。
結婚は1回。嫁と娘を溺愛している。尊敬する人は祖母、嫁、妹。
毎週安定した成婚実績、成婚までの平均期間「3.2ヶ月」
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とても悪い4%
2025年10月15日

婚活に苦戦していましたが、吉川さんにお世話になってうまくいきました。

たくさんのサポートをありがとうございます。

T.K
2025年10月10日

早めに婚活を始めていて良かったです☺️

縁があってすぐに成婚できましたが、わたしの担当さんが優しく接してくれたことがうれしかったです。

木の実
2025年10月6日

料金のわりに会員数が多くてよかったです。

わだあき
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